カテゴリー別アーカイブ: お知らせ
東条湖あくあフェスタ2012 H24.7.20
「あくフェス!」のポスター東条湖を水槽に再現したジオラマ東条湖の湖底にあった民家の模型(イメージ)「東条湖を全力で遊ぶ夏」をメインテーマとした
「東条湖あくあフェスタ2012」が7月21日(土)~9月17日(祝)
の期間で開催されます。
東条湖周辺の施設や店舗が地元を盛り上げ、元気になるための
イベントです。
「アクア東条」もこのイベントに参加して、東条湖を水槽に
見立てた「ジオラマ」を制作・展示しています。
ご来館して是非ご覧ください。
日本釣振興会/兵庫県支部の「うき釣り教室」 H24.07.18
(公財)日本釣振興会/兵庫県支部(事務局:兵庫県釣針協同組合)主催の
「うき釣り教室」を7月18日、神戸市立平磯海釣り公園で開催しました。
「波止場の実釣編」として、初心者の方も丁寧に指導して、暑い日でしたが、
熱心に釣りを楽しんでおられました。
次月以降の開催日:8月22日(水)、9月19日(水)、10月17日(水)
開催場所:神戸市立海づり公園
申込み、お問い合わせ:(公財)日本釣振興会/兵庫県支部
担当:小林 TEL&FAX.072-783-3086
稚魚放流事業 H24.7.4
桟橋から稚魚を放流マコガレイの稚魚搬送トラックから稚魚を下ろす作業(公財)日本釣振興会・兵庫県支部(事務局:兵庫県釣針協同組合)
は7月4日(水)、第30回の稚魚放流事業を実施しました。
山口県下松市栽培漁業センターから搬送されてきた「マコガレイ」
の稚魚24,000匹を①尼崎港沖、②須磨~神戸港沖、③明石二見人工島付近
の3箇所の各8,000匹づつ放流しました。
マコガレイの稚魚は昨年より小さかった(約3センチ)が、元気に沖合い
へ泳いで行きました。
順調に成長して、釣り人を楽しませることを期待しています。
東条西小学校の校外学習 H24.6.20
「釣針」について勉強をする小学3年生
加東市立東条西小学校の3年生(20名)が、兵庫県釣針協同組合
を訪問して、組合会館の2階会議室で校外学習の勉強をしました。
組合の参事(藤井)が講師となり、「釣針」について話をしました。
①なぜこの地域で「釣針」が作られるようになったのか。
②「釣針」の製造工程について
③「釣針」の原材料や種類など
第63回 通常総会開催 H24.5.28
祝辞を述べられる藤本県議会議員祝辞を述べられる安田市長平成24年5月28日(月)、当組合の第63回通常総会が
組合開会2階会議室で開催された。
第1号議案~6号議案まで全て、可決・承認された。
来賓として、安田加東市長、藤本県議会議員、森隆司相談役、
岸本地域整備部部長が臨席された。
安田市長、藤本県議会議員、森相談役が祝辞を述べられた。
兵庫県釣針協同組合 青年部会 通常総会 H24.5.25
総会で祝辞を述べられる田尻理事長当組合の青年部会(広岡孝則部会長)は、5月25日(金)に
組合会館2階の会議室で、平成24年度通常総会を開催しました。
井川弘一氏の司会で進行。
木林克己氏が議長に選出されて、第1号議案~第5号議案まで審議し、
全ての議案が承認・可決されました。
来賓者として田尻理事長が祝辞を述べられた後、懇親会に移り、
親睦を図りました。
第11回兵庫県県民釣大会 H24.5.20
表彰式終了後の記念撮影一人で運ぶことが出来ない釣果寒鯛を釣った「釣りガール大会本部へ帰船第11回目の兵庫県県民釣大会が5月20日に開催されました。
姫路市網干漁港を午前4時に渡船を開始して、家島一帯で
投げ釣りと磯釣りをしました。
大会の対象魚は、・クロダイの部、・カレイ、アイナメの部、
・マダイの部、・ゲレ、メバル、ガシラの部、・他魚の部です。
午前12:00の納竿して、各自の釣り場より帰船しました。
他魚の部で優勝したのは、74.3cmの寒鯛(コブダイ)を
釣上げた「釣りガール」でした。
第63回 通常総会 H24.5.28
昨年の青年部会総会で就任の挨拶をする広岡部長兵庫県釣針協同組合は5月28日(月)午後3時から
第63回通常総会を開催致します。
青年部会の総会は、5月25日(金)午後5時30分から開催致します。
写真は昨年の通常総会で挨拶をされる安田加東市長。
訃報 H24.5.4
当組合監事、広岡利彦様〔(有)ヒロカコーポレーション代表取締役〕が
5月3日ご逝去されました。
ここに謹んでご冥福をお祈りいたします。
下記の通りお通夜・告別式が執り行われます。
記
通夜:平成24年5月4日(金) 午後7時より
告別式:平成24年5月5日(土) 午後1時より
場所:JAみのりメモリアルセンター「みのり祭典」
加東市社1782
土肥芳郎氏が「平成24年春の黄綬褒章」を授章された! H24.4.28
当組合の元理事長(現在、監事)の土肥芳郎氏
(㈱土肥富の代表取締役)が春の黄綬褒章を
授章されました。
釣針製造の技術及び品質向上に尽力されて、
釣針業界の発展に努力されたことが評価されました。
土肥芳郎氏は当組合の理事を6年、副理事長を6年、
理事長を5年務められた後、監事に就任されて
現在に至っています。