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さかなとふれあえるいこいのひろば。組合関連施設のご紹介。
東条湖の東、小高い山のほぼ頂上に、加東市東部(旧東条町)を見渡すかの如く聳え建つこの『釣針の碑』は、昭和33年4月10日に建立されました。
旧東条町を中心とした地場産業である釣針業界の発展と「つりばり」は勿論「さかな」の供養もあわせて祈願し建立されたものです。
非常に見晴らしのよい場所で、西に東条湖、南東には 旧東条町を一望することができます。


平成元年2月に東条川の災害河川改修により、この『あさひばし』は新しく生まれ変わった。架橋時に欄干を『つりばり』に形取り町のシンボルとし、全国でも珍しく通行する人々に親しまれている。
旧東条町のほぼ中心、県道75号線(小野・藍本線)沿いに平成10年11月に組合創立60周年記念として建立されたもの。
当地地場産業の一つ『つりばり』をPR、町のシンボルとなっている。