稚魚放流事業        H24.7.4

桟橋から稚魚を放流

桟橋から稚魚を放流

マコガレイの稚魚

マコガレイの稚魚

搬送トラックから稚魚を下ろす作業

搬送トラックから稚魚を下ろす作業

(公財)日本釣振興会・兵庫県支部(事務局:兵庫県釣針協同組合)
は7月4日(水)、第30回の稚魚放流事業を実施しました。
山口県下松市栽培漁業センターから搬送されてきた「マコガレイ」
の稚魚24,000匹を①尼崎港沖、②須磨~神戸港沖、③明石二見人工島付近
の3箇所の各8,000匹づつ放流しました。
マコガレイの稚魚は昨年より小さかった(約3センチ)が、元気に沖合い
へ泳いで行きました。
順調に成長して、釣り人を楽しませることを期待しています。

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